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やっぱりフランス音楽が好き [音楽]

ここのところ、全く音のない生活が続いていた。

家の中に音が無いと、外の音がよく聞こえる。
それはそれで心地よい。

と、思っていた。

と同時に
どこかで落ち着かない気分でもあった。
何か、所在無い感じ。

そんな毎日にちょっと変化をつけるべく
たまには音楽でもかけてみようかな。
と思って手にしたのはこの一枚。

ドビュッシー : 弦楽四重奏曲ト短調

ドビュッシー : 弦楽四重奏曲ト短調

  • アーティスト: アルバン・ベルク四重奏団, ドビュッシー, ラヴェル
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1996/04/17
  • メディア: CD



……。

なーんだ。
これが必要だったのか。

すーーっと、心が落ち着いていくのがわかる。
やっぱり私には音楽が必要らしい。

意地張ってないで
そのくらい楽しむべきなのかもしれない。

こういう時、精神を落ち着けてくれるのは
小編成のフランスものなんだよね。
不思議なことに。

ボサノヴァとかもいい。

あの独特の和音構成には何かしら鎮静作用があるのだろうか。


寒い国からこんにちは [音楽]


私が訪れたことのある、最北の地。


白ーい! 


寒さを通り越して身が研ぎ澄まされる感じ。

ところでこれ。

Dvorak/Schubert: Sym No9 & No8

Dvorak/Schubert: Sym No9 & No8

  • アーティスト: Rozhdestvensky/Mravinsky
  • 出版社/メーカー: Yedang
  • メディア: CD


何故?

さあ、何でやろ。

なぜか聴きたくなって、新世界。
何故か、ロシアのオケ:USSR盤。

意外とねえ、いいんですよ、これが。
そんでもって
新世界のクセに、寒々しい冷気が部屋一帯に送り込まれる。

ロシア人って、凄いなあ。

どんな国のどんな曲をどんな場所で演奏しても
きっと
彼らの音は寒いに違いない。

「寒い国へようこそ。」

と、言われている気分です。





                                     2006.01/Praha


ピアニストの死 [音楽]

羽田健太郎さんが亡くなられたそうで.

http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20070604i503


衝撃でした.
ご冥福をお祈り致します.合掌.


Von Voyage!!  ~イベール「寄港地」 他~ [音楽]

久方ぶりに,フランス物なぞ聴いている.

イベール:作品集 寄港地

イベール:作品集 寄港地

  • アーティスト: モントリオール交響楽団, イベール, デュトワ(シャルル), ハッチンズ(ティモシー)
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 1997/05/25
  • メディア: CD


朝から爽やかにイベール.

「寄港地」はいい.

船旅のざわめく様子,
人々の歓談,
それぞれの港の風景,
街の賑わい.


わくわくするような出航の瞬間.

全部,込められている.

自分も一緒になって,船旅をしている気分.

さあ,出かけよう!
出発だ.









ちなみに,ハッチンスのFlも素敵ですよ.
おススメです☆


音楽の浄化作用 ―Mozart Concertos for 2 & 3 Pianos― [音楽]

Mozart: Concertos for 2 & 3 Pianos

Mozart: Concertos for 2 & 3 Pianos

  • アーティスト: Wolfgang Amadeus Mozart, Saulius Sondeckis, Lithuanian Chamber Orchestra, Eliso Konstantinovna Virsaladze, Nikolai Lugansky, Tatiana Nikolayeva
  • 出版社/メーカー: Moscow Studio Archive
  • 発売日: 2005/01/04
  • メディア: CD

たまには,モーツァルトなぞ聴いてみる.

とげとげだった心が少しずつ少しずつ,
氷が融けるようにゆるやかに
ほぐされていく.



ああ,少し疲れたよ.

昨日はそんな気分の一日だった.

仕事上での事件(という程でもないがトラブル) 勃発.
全く,とんだとばっちりだ.
えらそーに言い放ってるけど,お門違いですよ.

と,言いかけたけど,一応自制.
ただでさえトラブルメーカーなのに,これ以上心証悪くすることはやめとこう.



帰宅後
プライベートで運送会社と喧嘩寸前.

頭の中でヤクザ紛いの言葉が踊ってる.
(密かに今もまだ...)
これ,言っちゃったら終りだよなー...
恐喝で捕まるかも.(苦笑)

ま,あんまりいじめてもしょーがないし,やめとくか.



で,
心の中がぐちゃぐちゃ,どろどろと落ち着かなかったので
モーツァルト.

こういう時は,平静を取り戻してくれる音楽がいい.
すっと,流れるもの.
耳に抵抗無く,身体を通過していくような
あまり自己主張しないもの.

音が流れ出すと,そこから徐々に空気が澄んでいくのが分かる.
まさに浄化.



ああ,
やっぱりこの人は天才だ.


夜中に聴きたい音楽 ~ラヴェル「ソナチネ」~ [音楽]

久々に、午前様でした。
月曜からこれはきつい。。。

しかも、今日は朝から勢いよく

データ確認→打合せ→資料作成→データ校正→電話→打合せ→見積り作成→検収準備→データやりとり→打合せ→スケジュール調整→クレーム処理→データ校正→見積り作成→電話&メールの応酬→出張準備→データ受取→最終タイムアップ、メール来ず。。。

とまあこんな感じで
最近にしては珍しく休む間も無い程中味が詰まっていて、
結構くたくた。
もういいや、寝よう。

こんなときは、しんどい物は聴きたくないもんみたいですね。
疲れたなー、と思ってほっとしたくて、手に取ったのはこの1枚。



ラヴェル:ピアノ曲全集

ラヴェル:ピアノ曲全集

  • アーティスト: ロジェ(パスカル), ラヴェル
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2003/10/22
  • メディア: CD




ソナチネが好きです。
小品だけれどまとまっていて、ストーリーがあって美しい。
ひそやかに野に咲く花のように、慎ましく清楚なイメージ。

ラヴェルのピアノ曲の中で、唯一レッスンで弾いた曲。
当時は暗譜までしてたんだけどねえ。
いまや楽譜は全く覚えていない。メロディーはわかるけど。
当然指も動かないと思われます。(泣)
あーあ、録音しときゃよかったなー。

あと、ハイドンの名によるメヌエットが好き。
彼の作るゆったりとした3拍子がすごく私の波長に合うらしい。
私のラヴェル贔屓は永遠やね。
ほんとうに、大好き。

流れに身を委ねる。
闇夜を抜けて、どこかへ運んでくれそうな音の波。

何はともあれ、疲労が濃いときにはピアノの音が落ち着きます。

気持ちよくなったところで
さーて、ほんとに寝よう。
おやすみなさい。。。zzZ


シェークスピアの世界 [音楽]

見つけた。

Alfred Reed: Music for Shakespeare

Alfred Reed: Music for Shakespeare

  • アーティスト: Alfred Reed, Alfred Reed, Eastern Wind Symphony
  • 出版社/メーカー: Klavier
  • 発売日: 2005/03/29
  • メディア: CD

高校のときにめちゃ嵌っていた音楽。
アルフレッド・リード。

本当に、好きでした。

先日、CD屋でいろいろ物色していて、目に入った。
思わず手に取ってしまったのが運のツキ。

これは、買わずにいられようか。

リードのシェークスピアシリーズが大好きです。
オセロは本当に好きで好きで、
人数足りてないのに友人と共謀して無理矢理押して、
最終的には演奏会でしました(苦笑)
そういうとこは昔から変わんないみたいね。

久々に聴いてみた感想。
退廃的な和音とメロディーの構成がマーラーに似てる。
え。違う?

ま、その辺は各個人の感性にもよりますので深くは追究しまい。

でも。
今聴いてもやっぱりかっこいいわ。
吹奏楽だけの世界で終わらせるのは勿体ないくらい。

リード、あらためて見直しましたです。
もう一回演奏したいな。


けったいでご機嫌なシロモノ [音楽]

今日初めて,こんなものがあることを知りました.

『ミュージックテーブル』
http://www.yamaha.co.jp/product/musictable/index.html

残念ながら,販売終了.

……,いや,あほなもん作ってますねえ. この会社.
こういうのを見ると,世の中平和でいいなあ,とつくづく思います.
こういうお気楽さがどこかで必要なのかの知れません.

ま,
どこかで見かけたらそっと撫でてやってください.


音楽の魔法 ―バッハ イギリス組曲― [音楽]

以前も紹介したことがありますね。
グールドのバッハはやっぱし良いです。

精神安定剤になり得るなあ。

物憂げな響きがいかにもイギリスっぽい
と思ってしまうのは、タイトルに惑わされているのかも。
でも、イギリスの田園風景が目に浮かびます。

派手さは無いですが、心地よい。
時間の止まるような感覚に襲われますよ。
読書のお供にいかがでしょう。

Bach: English Suites Vol.1

Bach: English Suites Vol.1

  • アーティスト: Glenn Gould
  • 出版社/メーカー: Sony Classical
  • 発売日: 2002/09/09
  • メディア: CD

Bach: English Suites Vol.2

Bach: English Suites Vol.2

  • アーティスト: Glenn Gould
  • 出版社/メーカー: Sony Classical
  • 発売日: 2002/09/09
  • メディア: CD


去り行くモノ [音楽]

新たに生まれる物の陰には必ず、消え行く物があります。

この度、ヤマハ銀座ビルは建替えを行うことになりました。
A.レーモンドの設計によるこの建物の中にはホールが併設されています。

実は私、演奏会はおろか、一度も入ったことすらなかった。
本当にあと少しで壊してしまうことになる。
無くなれば、どんなに望んでも絶対聴くことはできない。

そう思ったら非常に残念で、
気がつくと衝動的にラストコンサートのチケットを依頼していた。

初めて体験するこの空間。
間近に見る演奏家たち。
解き放たれる音楽。

非常に、素晴らしい時間でした。
この企画に携わった全ての方々に敬意を。そして、支配人に感謝を表します。
幸せな瞬間をどうもありがとう。

特筆すべきは徳永二男さん。
やっぱりあの人は凄いですね。
渾身のシャコンヌ、圧倒されました。
音に情感が乗って、ダイレクトに心臓まで届く。貫かれる感じ。
いやはや、久々に本当に感動的な演奏でした。

本物に触れることも、たまには必要ですね。
http://www.yamaha-ginza.co.jp/hall.html


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